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この広い大宇宙において、いわゆる科学的に解明された事象がある一方で、科学では未解明の事象もたくさんあります。わかりやすい例を挙げましょう。ヒトの死について、科学的には心臓が止まった瞬間に「ご臨終」とされていますし、遺産相続など法的手続きも慣例にしたがってなされるでしょう。だとしても、葬式やお悔やみの気持ちなどを科学で捉える人は少ないでしょうし、お坊さんや教会を科学者の代表とみなすひとも少ないでしょう。 さて、ネットで公開するページに「オカルト」的手法を含むのは適切かどうか迷いましたが、自分には他に適切な紹介方法も思いつかず、さしさわりがない程度に一般公開しています。それというのも、現実的に困っているみなさんの一部には、問題解決に向かってそうした手法に頼らざるをえない方々もあるに違いないからです。 時空のすきまに取り残されたかのようなご相談内容がありました。需要と供給と申しますが、そんな事象の解決方法は一般的な商品みたいに「お買い得でっせ、今なら商品半額ですっ」といって宣伝して回るような中身ではありません。今まで実際に来られた相談者の言葉によると「心霊写真の鑑定をして欲しい」、「キツネつき・動物霊の憑依」、「自殺者や殺人被害者や戦争被害者の怨念・自縛霊・幽霊」、「逆恨み・生霊」あるいは「家のタタリ・カミサマの障り・妖怪退治」等々ありました。 主原因が、電磁波障害であったならば解決方法もずっと簡単になりましょう。けれども、よくあることに原因は複雑に絡み合っています。複合とは横文字でコンプレックスでして、ゲゲゲの鬼太郎なら幽霊族だからまだしも、人間族の私は、いつでも愉快にそうした事象にたずさわっていたわけではありません。ひとつでも世のためヒトのためになれば、とコンプレックスを感じながら重い腰を上げました。
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ご案内・料金表 明朗会計:基本的な作業の日当と、必要経費(材料・交通費など)になります。 初回/10,000円: 教室へ来られて1時間ほどカウンセリングする場合。問題の特定をします。 ある程度の対処法をお知らせします。
少し複雑な作業内容、あるいはお家まで出張して作業する場合 初回も二回目以降も:半日/15,000円・1日/30,000円程度の日当。 加えて、交通費・材料など実費が発生します。 出張の場合:広島市内で計2万円からです。
☆初回のみで十分、あとは自分で対策できるようになった、という方々もいらっしゃいます。 その一方、予算で作業を決めるか、あるいは、作業で予算を決めるか、どちらかで継続される方もあります。 初回におおよその見積もりは出ます。
料金詳細など
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電磁波障害の予防・環境ストレスの軽減 電磁波の害を防止する工夫、装置を設置する。 まだやっていないお家では洗濯機・冷蔵庫・エアコンなどのアースを取るだけでもラクになるとわかります。 ところが、一般的な電気機器以外にも、建物の素材や立地条件によって、 「電磁波」として現れる障害はありとあらゆるところに及んでいます。 水そのものも大抵は電気的に「汚れて」います。アパートの水道水などは顕著ですし、 おいしい水と思っている井戸水を利用している田舎の一軒家でも くみ上げに電気ポンプを利用したとたんに、モーターの電荷のせいで水のイオンバランスは乱されます。 地所に断層や火山などの影響があるかもしれませんし、地電気・地磁気など計測可能なデータに現れて ジオパシックストレスと呼ばれる場合もあります。 以上のようにありとあらゆる環境因子がある以上、どのように予防するか、なかなかわかりにくいのが実情でしょう。 そんなときに一番簡単で確実なのは、電磁波として現れる障害を減少できる装置を購入し、必要な場所に置くことでしょう。 この本文執筆者自身がそうした道具のヘビーユーザーです。 アレクサンダーテクニークやNLPワークの教室、あるいはヒーリングルームや治療室で、 室内環境がキレイなら、そこにいるだけでラクです。 日々の暮らしの中で、自分の家全体が浄化装置となれば、家族も、クライエント・生徒さんも、そこにいるだけでラクになります。 一度効果を経験してしまうと、電磁波調和グッズなしにはもうやれまへん、ラクに生きていかれまへんで。 友人のセラピスト諸君も同じ理由でヘビーユーザーです。
身近なパソコンの下にひいたり、電源の元であるブレーカーに設置したりすると家中、 あるいはオフィス中で今までは何だったのというくらいに、場が、空気が、清浄になります。 価格は携帯電話ひとつ用800円から、大きなオフィス一棟や農場くらいまで 大規模な汎用性のある装置(30万円以上)まで、浄化規模に応じて各種の装置が揃っています。 (装置といっても動力要らずの小さなもので、ほとんど目立ちません。)
加えて解説します。 高圧電線の危険性については政府も認めていますし、 電磁波一般の人体への影響についても参考文献がある程度出版されています。 ただ、皆さんが知らなかっただけです。 せっかくのマイホーム・マイルームなのに電磁波・静電気だらけだとは。 そうとは気が付かず、何年も暮らしているうちに微量の電磁波を浴び続け、内臓や脳波まで影響を受けて、 ひどい症状では、ガンなどの腫瘍・血液や免疫系の病気を引き起こしている場合があります。 家にいる間中、軽い電子レンジにずっと入っていると考えたら恐ろしいですね。 そこまでひどくならなくても、不定愁訴・筋肉痛などとして身体に現されることもあるようです。
新華社通信やタス通信の報道によれば、残念ながら「日本全国が被爆してしまった」ようです。 放射能とは、放射性物質が放射線を出す能力のことです。 おおざっぱに言えば、放射線は電磁波の一種です。 放射能が無くなるには、だいたい50万年くらいかかると、「科学的」に証明されているようです。 そんなものを目先の経済のために作り続けているなんて、凡人の私には「狂気」としか思えませんが、しかたがない。 すでに地球上に存在している以上、我ら人類は放射能と一緒に暮らしていく他に選択肢がないのです。 そこで、放射線の害を減らす、それは出来るのでしょうか。 何もせずに滅びてしまうよりも、やれる限りの自衛手段をとりませんか。 放射性物質本体が無くなるのに50万年かかるとしても、そこで仮に、放射線の方向を変えてやる、 つまり、身近に放射能が存在していても自分ら生命体に放射線が当たらないように、 生体内に蓄積されないように向こうへやれたとしたら、どうでしょうか。 繰り返します。放射能が存在していても、放射線の実害をある程度なら減らせるかも知れないのです。
長崎やヒロシマでも、我々は浄化実験を続けています。 例えば、放射性セシウムの半減期が30年だそうで、 もしそうならば、60年でまだ25%残っているわけですね、科学的には。 United Nations、これは当時連合国、現在は国際連合と呼ばれています。 彼らによる核実験の爆心地付近にあった現長崎大学キャンパスにおける実験結果を示しましょう。 現在は大学の敷地となっていますが、戦時中には三菱の軍需工場があったそうです。 当時、2万人くらい働いていた工場労働者、 そのほとんどが1945年8月9日のプルトニウム型原子爆弾によって一瞬のうちに亡くなりました。 ピカドンのエネルギーを換算すると、およそマグニチュード2.7、と言われています。
現在もキャンパス北東の一角に被害者への慰霊碑があります。 66年間にいろいろあったでしょうが、ここで2011年晩夏に行われた浄化実験結果。 複数の立会人と、学内の敷地全体を回って四隅を浄化装置で囲み、「エネルギーの方向」を変更しました。 すると、あっという間に学内全体が明るくなり、数十分後に音楽室で演奏したところ音響の変化に気づき、 圧迫感が減り軽くなって気分が良くなったと、参加者全員が体感しました。 こうした現象はなぜか?・・・ここまでの情報が有れば十分、みなさんで推測できるでしょう。 音波は波であり、光は波であり粒子でもありますし、一般的な電磁波(電気や磁力の波)に影響を受けます。 ノイズが減れば、クリアーになるでしょう。
下記にこうしたグッズ使用によって「科学的」に統計的に有意な差が出たというデータを示します。
■生体計測研究所の検査結果 ●生体計測結果報告書(pdf) (表示にはADOBE READERが必要です。ページ下のバナーからダウンロードしてください) ダイヤシステムズというメーカー(問屋)が開発した素晴らしい装置プラズマスティックでの実験結果です。 http://daiyasystems.jp/commodity.html |
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